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2018年5月

2018年5月28日

歌の功用

 5月は夏のような暑い日が多かった。例年並みの気温だと涼しく感じるほどだ。胆石は自然にとれて流れたようで(5月7日づけ)、その後は調子が良かったはずなのだが、今度は気温の変化に体がなかなかついていけない。

 最近は「春バテ」という言葉があるそうだ。春バテの次は「5月病」で、その次は憂鬱な梅雨となり、梅雨が明けると「夏バテ」‥‥と1年中、何らかの理由をつけてはサボってしまいそうだ。そんな中、先日は気分がスッキリするようなことがあった。

 SBSホールディングスの30周年感謝の集いで、谷村新司さんのプレミアムステージがあった。「いい日旅たち」から始まって「三都物語」、その後、「秋止符」など恋の歌のメドレーが続いた。さらに「残照」ではつい涙がこぼれそうになり、「日はまた昇る」や「昴」では勇気をもらった。最後は「サライ」である。

 やはりライブは迫力がある。テレビやラジオ、CDなどとはまったく違う。それにしても、歌の力は凄いと思った。会場には580人以上がいたのだが、みんな谷村さんの歌に集中している。ステージで歌う姿を見ながら、なぜ、こんなにも人を惹きつける力があるのだろか、と考えながら聞き入っていた。

 歌の功用なのだろうか。そんなことで、暑さや湿度の高さにも負けず、明日から頑張るかという気持ちになってきた。「我は行く‥‥」である。

2018年5月21日

記事の真贋

 ネットなどに流れているニュースや情報をまとめて、利用者に検索の利便性を提供しているプラットフォームの運営者が、著作権侵害の無断転載写真やフェイク・ニュースなどをチェックして削除したりするようになった。プラットフォームは利用者からすると便利だが、一方、著作権侵害などは明らかな犯罪だし、意図的にフェイク・ニュースを流す手助けになったりしている。そこでプラットフォーム運営者も責任と信頼を得るためには対応をせざるを得なくなってきたのであろう。

 それにしてもネットは気をつけなければならない。自分の日ごろの経験でもそれを実感する。出稿した記事がオンラインにUPされると様ざまな反応があるが、これは活字媒体よりもすごいことは事実だ。

 だが、ツイートの中には、記事の内容を正確に理解していないで「反論」や異論を述べている人が多い。「批判」は大いに結構だが、良く読んでからにしてよ、と苦笑するしかないようなピント外れの意見が実に多いのである。ひるがえってみると、これは「いいね」ボタンを押してくれた人たちにも当てはまるだろう。良く理解しないで「いいね」といってくれる人の割合も高いことを自覚しなければならない。

 このようにみると、意図的にフェイク・ニュースを流して世論操作しようとする者にとってはネットは便利だし、軽く操作できる人たちが多いことになる。ネットに流れている「情報」の真贋を見極める力が必要だ。

2018年5月14日

テレビ視聴

 最近はNHKが面白い。録画してまで観ることはないが、その時間に家にいるときには必ず観るテレビ番組がある。そのほとんどがNHKである。

 日曜日の「笑点」は日本テレビだが、それ以外は月曜日の「鶴瓶の家族に乾杯」、木曜日の「日本人のおなまえっ!」、金曜日は「チコちゃんに叱られる」と「岩合光昭の世界ネコ歩き」(BS)、土曜日の「ブラタモリ」だ。
 「ブラタモリ」は冠番組の通りタモリさんでなければ成り立たない番組である。マニヤックと思えるほどの知識が番組を面白くしている。「家族に乾杯」も鶴瓶さんの人なつっこいキャラクターが生きている番組だ。「おなまえっ!」のMCは古館さんである。ニュース番組では、特にインタビューなどのときに背伸びしているように感じられたので観なくなったが、当番組のような内容には向いている。
 ところで、この時期は3月決算の結果も出そろい、役員人事の発表も多い。仕事の関係もあるので、物流以外の業種でも大企業の新社長就任などに一通りは目を通す。だが、今年はこれまでとは違った見方もしている。それは「日本人のおなまえっ!」の影響である。意識して新社長や役員人事のリリースを見ると、日本には実に多様な苗字があることに気づき、改めて驚いた。これは新しい発見ともいえる。
 「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」と叱られないように、様ざまな見方ができるように精進しなければならない、と思うこの頃である。

2018年5月 7日

胆石コロコロ

 背中の右の腰上が痛くて起きてしまった。最初は寝違いによる筋肉痛かと思ったが、そうではないことに気づいた。左右や仰向けになっても痛くて横になれない。こんなことは初めてである。

 朝起きて食べたパンはすぐに吐いてしまった。約3年半前に風邪で1日中ごろごろしたが、こんなに体調が悪いのはそれ以来だ。しかも今回は原因が分からないので、できるだけ早く病院に行きたかった。だが、午前、午後とキャンセルできない予定が入っていたので、1日何も食べずに何とか仕事をこなし、少し早めに帰って休むことにした。
 翌日は病院に行った。検査の結果は、胆石が自然にとれて流れたのだろう、というもの。痛みもかなり和らいだので、薬もなしで様子をみることになった。不思議なもので病院に行ったら体が快調になり、気分もスッキリしてきた。
 今年になってからずっと、体が重く疲れやすかった。集中力も落ちていた。自覚症状としてはそれだけだったが、内心ではいよいよ歳には勝てないか、と思っていたのである。ところが、その原因が胆石だったと分かり、自然に治って体調も気力も元に戻った。
 ♬  胆石コロコロ 転がって ウンチと一緒に さようなら 体調戻って さあ元気 暑さに負けずに 頑張ろう  ♬

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