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2020年12月14日

ネットの影響力

 ここ最近、つくづく思うのはネットの影響力である。ネットに原稿をUPするたびに、確かな手ごたえを感じるからだ。

 代表的な媒体としては活字(書籍、雑誌、新聞)、電波(テレビ、ラジオ)、通信(Web)があるが、それぞれに特徴がある。活字媒体でも書籍は信頼性が高いが、影響力が限られるようだ。ただ、持続性という点では長く、しかも内容が正確である。それに学者などの専門家からは重視され、評価される。週刊誌や新聞は一過性だが、書籍よりは読者数が多いので反応もある。

 それに対してテレビやラジオは活字媒体よりも影響力が大きく、一般の人たちにも知ってもらえる。だが、レギュラー番組で出演しているのならともかく、テレビの報道番組のコメントなどは、1時間から2時間ぐらいスタジオ収録しても、放映されるのはせいぜい10秒か20秒、長くても30秒といったところ。しかもほとんどが一過性である。もちろんライブで30分も出演すると反響は大きいが、そんなことはめったにない。ラジオの場合は電話を繋いでおいてパーソナリティからの問いにライブでコメントすることが多い。放送時間もテレビより長く10分から15分ぐらいはある。だが、やはり一過性だ。

 それに対して通信(ネット)は、リツイートなども含めて波及効果がある。活字媒体よりは「寿命」が短いが、テレビやラジオよりは長い。それにアクセス数の多いものなら、様々な人が見ており、その結果として反響が具体的な手ごたえとなって感じられるのだ。

 この間、何本かの原稿をネットにUPしたが、その都度、反響があった。ネット通販の書籍販売などをみていると、原稿をUPした直後には著書が少し売れるようである。それより具体的に感じるのは、様々なオファーがメールで入ってくることだ。当方はホームページを開設していないので、出版社や物流学会事務局などにはお手数をおかけすることになるが、それらを経由してメールでのコンタクトがある。

 そんなことで、来年はネットへの出稿に力を入れようと考えている。

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