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2021年5月10日

診察待ち

 連休明けの6日に病院にいった。腎代謝科にほぼ3カ月間隔で定期的にいっている。だが今回は、予約していなかった眼科でも診てもらうことにした。2週間ぐらい前に朝起きたら、右目にゴミでも入ったような気がした。いつもつけている市販の目薬を点していたのだが、何日経っても治らない。そこで、ついでに眼科も受診することにした。

 予約してある科や、再診でも3カ月以内なら自動受付できる。だが、眼科は前回から3カ月以上過ぎているので改めて再診窓口での受付になる。受付の人から「前回の受診時に言われていたから来たのですか」と聞かれた。いや、このような症状なのできましたと答えたのだが、たしかに以前、半年ぐらいの間隔で定期的に検査してと言われていたことを思い出した。すっかり忘れていたが奇しくも半年余の間隔だった。

 眼科は予約なしの再診なので、診察までの時間がかかったが、それでも支払いを含めて総てを11時半ぐらいには終えることができた。目の方もゴミなどではなく、まつげの関係だったようで、問題のまつげを抜いてもらった。今度からは腎代謝科の定期診断の際に、2回に1回は眼科も予約するようにしよう。

 診断を待つまでの間、椅子に座っていると面白い。病院の待合では周りは自分より高齢と思える人が多いので、自分が若者に思えてくる。やっと診察室の前で待つようにという表示が出たので、診察室の前の椅子に移動した。すると高齢の女の人が娘さんだろうと思われる人に付き添われて座っていた。高齢の女性が娘さんに、「自分が診察してもらうときはすごく短時間なのに、前の人は時間をかけて診てもらっているようにいつも感じる」と話しかけていた。娘さんは、「誰もがそう感じるものですよ」と応じていた。たしかに、自分だけは短時間しか診てもらえないと思う。だが今度からは、前の人は重症だからで自分は軽症なのだと解釈することにしよう。

 実は6日の9時からコロナの予防接種の受付開始だった。ネットも電話もつながらないだろうし3カ月も前から病院の予約が入っていたので、予約受付の申し込みは翌日でも良いと思っていた。そこで7日に電話をしたが繋がらない。本心では何度連絡をしても予約が取れない方が良いという思いだ。正直に言うとワクチン接種は怖くていやだ。もし、副作用が出たらと思うとできるだけ避けたい。アナフィラキシーは70%が接種後15分以内にでるという。それならまだ接種会場で待機している時間だからすぐに対処してもらえる。しかし、数日後に副作用が出たらどうするのか。かりに副作用が何10万人に1人の確率であったとしても、その1人が自分かも知れないではないか。

 長女は病院勤務なのですでにワクチンを接種済みだが、「お父さん、接種の翌日は予定を入れておかない方が良いよ」と言っていた。副作用がなくても、体がだるいようなのだ。そうなると翌日に取材の予定はいれられない。

 ワクチン接種の予約が取れず政府や市は何をやっているんだと文句を言っている間に、コロナが終息してくれるのがベストなのである。

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