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2021年8月 9日

久々の大阪出張

 関東圏以外に出かけるのは10カ月ぶりぐらいだろうか。久々に大阪を日帰りした。それも前日の午後に「明日の午後なら時間が取れます」と秘書の人から電話が入り、急遽、出張することになったのである。当日の午前中は前々から予定が入っていたので、東京駅から新幹線に乗ったのが12時10分前だった。また、翌日は都内で予定が2件あるので日帰りにし、家に帰ったのは夜遅かった。あわただしい1日だったが、タイトなスケジュールに追われていた方が精神的には充実感があるから不思議だ。だが、体力的には昔のようなわけにはいかない。

 東京駅や新大阪駅の構内、また新幹線の中は、昨年のこの時期に比べると少しは人が多いように感じる。だが、コロナ以前の一昨年の夏休み期間と比べるとずっと人が少ない。新大阪駅から乗ったタクシーの運転手も、「駅で待っていても人が降りてこない」とぼやいていた。帰りも取材先から新大阪駅までタクシーを利用したが、やはり運転手が「夜の客がいなくなったので売上が大きく落ち込んでいる」と嘆いていた。「タクシーは歩合制ですから、私は年金をもらっているから何とかなるが、若い人では食べられませんよ」という。そこで話題はコロナのワクチン接種に関する政府の迷走になった。

 大阪を日帰りした翌日、先の用件を済ませて2件目の会社に行くと、記者会見というのに記者席は間隔を開けて5つしか用意されていない。リアルでの参加希望者は5人だけで、あとはリモート参加なのだという。IR・広報課長が「リモートでも良かったのにわざわざお越しいただいて」というので、「外出するリハビリを兼ねてきました」と答えておいた。それにリモートでは集中できないし、逆に精神的には疲れる。

 外出のリハビリは大げさとしても、大阪まで行くだけなのに何番線だったかな、などとけっこう戸惑ったりした。飛行機には1年半以上乗っていないので、今度、飛行機に乗る時には空港でうろうろするかも知れない。

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